Guardian ごあいさつ
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 弊社の経営理念は「自然との共生を図り住みよい地球環境を創造する企業をめざす」というところにあります。そして、弊社ではこの理念を達成すべく有効微生物群(善玉菌)を利用して、化学性薬品類の使用を抑制した農畜産業の展開や、同じく有効微生物群(善玉菌)を利用して、地域社会での環境浄化、保全システムの展開を提案しております。それでは、弊社が何故このような提案を行っているかを順次ご説明いたします。

 現在農業分野では、私たち消費者のニーズや収穫量を拡大するために農薬や化学肥料が多用されています。しかし、この副作用で土壌は硬化し、土壌中の有益な微生物も減少させてしまうため、農作物が病気になったり連作障害(*同じ畑で同じ作物を作り続けると、生育不順など作物に悪影響を及ぼすことがあります)を引き起こしやすい環境を形成しています。  畜産業分野でも、大量消費のため食肉を効率的に大量生産する必要から、現在の畜産業では密飼(ケージ)が主流となっています。このため、家畜は狭いケージ内での生活や悪臭によるストレスから病気に罹りやすくなります。そしてそれを防止するため、畜産業の現場では抗生物質や殺菌剤を多用するという悪循環に陥っています。

 また、工場や会社、一般家庭から毎日生ゴミなどの有機廃棄物や、汚水に生活雑廃水などが日々大量に排出されています。そして、これらの廃棄物や廃水も、土壌や河川ひいては生命の母なる海までも汚染することになり、私たち人間を含めた動植物の生態系に様々な悪影響を与えています。
 少し構えたものの言い方になりましたが、実は私も2年前までは一介の消費者に過ぎませんでした。その私が、何故このようなことに興味を抱き会社まで設立したかといいますと、私は長年に亘り医療業界に関する仕事に携わっていました。その時、これだけ医療技術が進歩しているのに、病気はなくなるどころか増えているということに常々疑問を抱き、仲間内で勉強会を開いていました。そしてそこで出た結論は「原因の一つに『食』があるのではないか」ということでした。そして、そのような時期に出会ったある本が"ガーディアン株式会社"を設立するきっかけとなりました。

『ここまできた 驚異のバイオ農法(文園社出版)』という書籍では、独自に開発し製法特許も取得している有効微生物群アーゼロンを利用して土壌の残留農薬やダイオキシンを分解する特殊肥料アーゼロン・Cや、大腸菌をはじめO-157やMRSA、サルモネラ菌等を殺菌もする消臭剤ニューダッシュロンを開発・製造している日本ライフ株式会社が紹介されていました。

 私は早速、同社の代表取締役である門馬義芳氏に面会させて頂き、同氏のアーゼロンに託した思いや商品開発にかけた自信、さらには現代社会の抱える農畜産業や環境に対する諸問題の解決に対する熱い情熱に感動いたしました。さらに門馬社長からは、同社の特許技術の使用許諾を得て、応用商品の製造を行っている有限会社ライフ沖縄の森山紹一会長をご紹介頂き、面会させて頂く機会を得ました。森山会長も独自の技術を有しているものの、よりよい地球環境創造のためには門馬社長の優れた技術も使わせて頂きたいというお言葉を伺い脱帽しました。
 私は、門馬社長と森山会長のお二人のお話を伺い、両社の商品を社会に普及させることが、私達自身の生活環境を、ひいては地球環境そのものを改善することになるということに気付きました。そして私はこの考えを実践するため、直轄の販売会社を有していなかった両社の商品の販路を拡大するため、共同して販売会社を設立することのご了承を頂きました。

 微生物は、そのメカニズムに不明な点が多いため、効果に対して否定的な指摘もありますが、農畜産業の現場では土壌の改良や作物の品質向上、悪臭やハエの減少、疾病の抑制という結果報告がでていることも事実です。今後これらのメカニズムを探り、微生物が私たち人間や地球環境に対して働きかける有効性をもっと認知してもらい、安心してたべられる食物の生産や地球環境浄化のために努力していきたいと考えます。

ガーディアン株式会社

代表取締役  福 井 重 雄